梅田アズール2days(day2)
頼りになる人たち
かれこれ15年以上の付き合いになる
新世界の活動期間を超えてきた
小林バンドは進化して
少人数、それは一人〜全員まで
多種多様な演奏形態が可能なので
スケジュールさえ合えば場面が作れるのだ
10日のアズールも無敵の演奏
正確なのにグルーヴ感も満載なので
わかってる曲はあえてリハーサルをしない
おかげで「喉のムダ使い」もせずに
本番を迎えれた
それでもやはり疲れがあって
それは敵面に声に反映されていた
咳払いのサービスは過剰であった
物販があるのでジンゴロウ君が
車に乗せてくれての御堂筋
ライトアップの御堂筋は雨に濡れて
カッコいい